日本脳炎予防接種について

2011年7月13日

日本脳炎予防接種について

 

 日本脳炎予防接種後に重い病気になった事例をきっかけに、平成17年度から21年度まで日本脳炎予防接種のご案内を行いませんでした。

 その後新たなワクチンが開発され、現在は日本脳炎の予防接種を通常通り受けられるようになっています。

 このため、平成7年度から平成18年度に生まれた方は、平成17年度から平成21年度の日本脳炎予防接種を受けられていない方がいますので、母子健康手帳などをご確認いただき、不足回数分の接種について、十分理解し納得した上で、摂取するかどうかをご検討下さい。

 

具体的な影響と対応一覧(平成23年5月20日現在)

 

生まれた年

平成23年度に

おける年齢

平成17~21年度に接種を受けなかった影響【町からの案内に沿って接種をうけている場合】

※お子さん自身の接種状況は、母子健康手帳などを確認ください

今後の対応

1期接種

 

(通常は3歳で2回、4歳で1回)

2期接種

 

(通常は9歳で1回)

 平成19年度以降

 「年少」担当

(3~4歳)以下

 ・影響はありません ・市町村からのご案内にそって、通常通り接種を受けてください。  
 平成15年~18年度

 「年中」担当

(4~5歳)~小2

 ・1期接種を受けていな方がいます。 ・現在は接種のご案内をしていませんが、ご希望の方は現在も接種を受けることができます。役場保健福祉課にご相談下さい。  ・1期接種が遅れているため、今後の2期接種のご案内については未定です。
・なお、ご案内がなくても、1期接種を受けた9歳以上の方は、希望すれば、受けることができます。市町村にご相談ください(通常の2期接種の対象は9歳以上13歳未満ですが、この年齢の方々には、2期接種の期間を20歳未満まで延長しています)。
 
 平成14年度

 小3

 ・1期接種を受けていない方や、接種回数が不足している方がいます。

 ・平成23年5月、役場から接種のご案内をしています。不足回数分の接種をご検討下さい。

・転入等によりご案内がなくても、ご希望の方は現在も接種を受けることができます。役場保健福祉課にご相談下さい。

 平成13年度 小4

・1期接種の回数が不足している方がいます。

・2期接種を受けていない方がいます。 

 平成7年6月~

13年3月

・小5~中3相当

・高1相当の一部

(6月生まれ以降) 

・2期接種を受けていない方がいます。  ・1期接種を受けそびれている場合、ご希望の方は接種を受けることができます。役場保健福祉課にご相談下さい。

・今後の2期接種のご案内については未定です。

・なお、ご案内がなくても1期接種をすでに受けた方は、2期接種を受けることができます。役場保健福祉課にご相談下さい。(通常の2期接種の対象は9歳以上13歳未満ですが、この年齢の方々には2期接種の期間を20歳未満まで延長しています。) 

 平成7年5月以前

・高1相当の一部

(4・5月生まれ)

・高2相当以上 

・影響ありません ― 

 ―

 注1 既に1 期接種を1 回又は2 回受けた方は、前回の接種から接種間隔が開いていても差し支えないので、(6 日以上の間隔をおいて)残りの回数を接種してください。
 注2 この表は、予防接種法に基づく定期接種に関する影響と対応を示すものです。表にない場合でも、医療機関において任意に接種を受けることは可能です。

 

その他

 

● 日本脳炎の予防接種の、標準的な接種スケジュール


 ◆ 1 期接種(計3 回)
    3歳のときに2回(6~ 28日間おく)、その後おおむね1 年の間隔をおいて(4歳のときに)1回
 ◆ 2期接種(1回)
    9歳のときに1回

お問い合わせ

保健福祉課
電話:0884-77-3614